Gemini3.1がリリースされました。私はGoogle AI Ultraを契約しているので、さっそくAntigravity経由で試してみました。
Gemini3.1を試してみた
まず、Geminiに「Chromeみたいな見た目と機能を持ったブラウザをnode.jsとElectronで作成して」と指示したところ、残念な結果になりました。
- URL欄の横に謎の「GO」ボタンが出現
- Electronのデフォルトメニューがそのまま残っている
- リンクのクリックでポップアップが開く、しかもエラーが発生
一度の指示では、とても実用に耐えられるような出来ではありませんでした。
Claude Opus 4.6に同様の指示をしてみた
今度はClaude Opus 4.6に同じ指示を出したところ、まったく異なる結果が返ってきました。
- URL欄は入力後のEnterキーで確定(直感的!)
- Electronのデフォルトメニューはきちんと非表示
- 履歴管理・Bookmark管理機能を標準搭載
- ダークモードデザインやショートカットキーにも対応
- 初期起動時のTop画面がChromeっぽいデザイン
リンクを開く処理の一部にデザイン的なバグがあったものの、ほぼそのままでも使えそうなクオリティのブラウザが一発で出来上がってきました。
まとめ
もちろん、何度も細かく要件を渡して修正していけば、双方ともに同じようなものに近づいていくとは思います。しかし、簡単な指示一発でここまでの差が出るとなると、まだまだOpus有利は揺るがないと感じましたとさ。
