【2026年08月18日】AI技術動向 & 脆弱性速報

🤖 AIニュース

NVIDIAAWSLLMAI Agent

1. NVIDIAの「Nemotron 3.5 Lightning」がAmazon SageMaker JumpStartで利用可能に

NVIDIAが開発した大規模エージェントワークロード向けオープンモデル「Nemotron 3.5 Lightning」がAmazon SageMaker JumpStartで利用可能となった。30BのMixture-of-Experts(アクティブ3B)構成を採用し、常時稼働するAIエージェントにおいて最大4倍のスループット向上と最大30%のタスク完了速度の向上を実現する。


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NVIDIASoftBankOpenAIData Center

2. NVIDIA、OpenAI向けデータセンターを手掛けるソフトバンク系事業者に15億ドルを出資

NVIDIAは、ソフトバンクのデータセンター開発事業者に対して15億ドルを出資することを発表した。この出資により、将来構築されるOpenAI向けデータセンターにおいて、NVIDIA製AIチップの採用と供給体制が強固に担保される見通しである。


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GroqCloudHardwareFunding

3. AIチップ企業Groqが3億5000万ドルを調達しネオクラウド事業へ転換

AIチップメーカーのGroqは、企業評価額35億ドルで3億5000万ドルの資金調達を実施した。同社は独自のAIチップ単体供給から「ネオクラウド」ビジネスモデルへとピボットしており、NVIDIA製GPUを搭載したデータセンター基盤の拡大を進めている。


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GoogleChromeRelayAcqui-hire

4. AI自動化スタートアップのRelayが事業終了、創業チームはGoogle Chrome部門に合流

AIを活用した業務自動化スタートアップであるRelayが事業を終了し、創業者を含むスタッフがGoogleのChromeチームに移籍することが明らかになった。Chromeブラウザ上でAIを活用したプロダクティビティ機能の強化に取り組む予定とされる。


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OpenAICybersecurityAI Safety

5. OpenAI、防御側・攻撃者双方へのAIの影響とセキュリティ対策に関する見解を公表

OpenAIはサイバーセキュリティにおけるAIの影響と自社の防衛強化の取り組みをまとめた記事「The Defender’s Window」を公開した。攻撃者と防御者の双方でAI利用が進む現状において、セキュリティチームが講じるべき具体的な防衛策やプラットフォーム側の防御力向上について言及している。


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WisprVoice AIFunding

6. 音声AIのWisprが評価額20億ドルで2億8000万ドルを資金調達

音声入力およびディクテーション技術を手掛けるWisprが、評価額20億ドルにて2億8000万ドルの資金を調達した。単なる音声書き起こしを超え、新たにリリースした会議ノート生成ツールなど事業領域の拡大に向けた開発・採用を加速させる。


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🛡️ 脆弱性情報

CRITICAL
CVE-2026-15748
Forminator Forms (WordPress Plugin)

1. WordPress用プラグインForminatorにおける任意コード実行の脆弱性

  • 【概要】 60万以上のサイトで利用されているForminator Formsプラグインに、CVSS 9.8の重大な脆弱性が存在。未認証の攻撃者が悪意のあるPHPファイルをアップロードすることで、対象Webサイト上で任意のコードを実行できる可能性がある。
  • 【影響範囲】 Forminator Forms 影響を受けるバージョン
  • 【推奨対策】 開発元から提供されている最新版プラグインへの即時アップデートを推奨


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CRITICAL
CVE-2026-59310
Broadcom VMware vCenter Server

2. VMware vCenter Serverにおけるディレクトリトラバーサルによるコード実行の脆弱性

  • 【概要】 VMware vCenter ServerにCVSS 9.8の深刻なディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在。攻撃者がこれを悪用して任意コードを実行するリスクがあり、中国系国家支援攻撃グループによる実際の攻撃悪用も確認されている。
  • 【影響範囲】 Broadcom VMware vCenter Server 影響を受けるバージョン
  • 【推奨対策】 Broadcomが配信する最新のセキュリティ修正パッチの速やかな適用


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CRITICAL
CVE-2026-19478
GitLab Community Edition / Enterprise Edition

3. GitLab GraphQL APIにおける未認証データ削除・変更の脆弱性

  • 【概要】 GitLab CEおよびEEのGraphQL APIにおいてCVSS 9.4の脆弱性が確認された。特定の条件下で未認証の第三者がリモートからパブリックプロジェクトやユーザーデータを変更・削除できる危険性がある。
  • 【影響範囲】 GitLab Community Edition / Enterprise Edition 該当バージョン
  • 【推奨対策】 GitLab公式が公開した修正済みバージョンへの即時アップデート


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HIGH
CVE-2026-54121
Active Directory Enterprise Certificate Authority

4. Active Directory証明書サービスにおける特権昇格の脆弱性(Certighost)

  • 【概要】 Enterprise CA(証明書機関)環境において、一般ドメインユーザーが権限を奪取しドメインコントローラーと同等の特権を取得できてしまう脆弱性「Certighost」が公表された。
  • 【影響範囲】 Active Directory 証明書サービス運用環境
  • 【推奨対策】 セキュリティパッチの適用およびPKI構成におけるアクセス権限の再見直し


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HIGH
CVE-2026-69414
Microsoft Defender

5. Microsoft Defenderにおけるゼロデイ脆弱性(ShieldBreak)

  • 【概要】 Microsoft Defender内に「ShieldBreak」と呼ばれるゼロデイ脆弱性が存在することが公表された。現在マイクロソフトが修正パッチの開発を進めている。
  • 【影響範囲】 Microsoft Defender
  • 【推奨対策】 マイクロソフトから配信予定のセキュリティアップデートがリリースされ次第速やかに適用


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HIGH
CVE未割り当て
Langflow

6. Langflowのfiles APIにおけるパストラバーサルの脆弱性

  • 【概要】 AIアプリケーション構築フレームワークであるLangflowのfiles APIにパストラバーサルの脆弱性が存在。攻撃者によって任意のファイルが作成・書き込みされる危険性がある。
  • 【影響範囲】 Langflow 影響を受けるバージョン
  • 【推奨対策】 公式からの更新情報の確認および最新バージョンへのアップデート


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HIGH
CVE未割り当て
Unisoc モデムファームウェア (Android)

7. Unisoc製モデムにおけるVoLTE通話経由のAndroidカーネル権限奪取の脆弱性

  • 【概要】 Unisoc製モデムを搭載したAndroid端末において、VoLTEビデオ通話を受信させることで攻撃コードを実行させ、最終的に端末のカーネル権限を完全奪取可能な2段階のエクスプロイトチェーンが判明した。
  • 【影響範囲】 Unisoc製モデムファームウェアを搭載したAndroid端末
  • 【推奨対策】 メーカー・キャリアから提供される修正ファームウェアの適用


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